食べる量が増えた訳でもないに、生活は変わってないのに年々太る感覚ありませんか?
その主な原因と考えられているのが、基礎代謝の低下。
基礎代謝: 呼吸や体温を保つなど、生命維持のためのエネルギー消費
ところがこの基礎代謝、10代をピークに年齢とともに減少!!にも、かかわらず 若い頃と同様に食べていると、消費しにくくなった分、どんどん 贅肉に(太りやすくなる!)。 つまり、これが生活は変わってないのに年々太る感覚なのです。
秋から冬は「太りやすいスタートライン」?
●夏は汗をかくから痩せやすい?コレ本当?
サウナなどで汗をかいてもスッキリはしますが、実はエネルギー消費量で言えば全く変わりません。外部からの刺激(暑さ)の汗と、内部から(運動)の汗は違います。特に外部刺激(暑さ)の汗は ウソの汗といわれている。
運動の汗 … 体内(筋肉)でつくられた熱を外に出すための汗。
暑さの汗 … 暑さで体温が上がらないように調節する汗。
暑さの汗はエネルギー消費にはならないのです!
気温が高い夏は体温維持がが簡単なので、あまりエネルギーを消費しません。
そのため夏場は自然と基礎代謝が10%低下し、秋冬になり 代謝量がもどればいいのですが、夏場に代謝量を下げ過ぎてしまうと秋冬に戻らない恐れがあります。それが年々繰り返す事で代謝が下がり太りやすくなる!!つまり秋から冬は「太りやすいスタートライン」と言えるのです。
夏場に下がった、代謝を秋冬の間に取り戻しましょう!!
生活活動代謝と食事代謝
私たちのエネルギー消費は60%の基礎代謝をベースに、仕事や日々の運動などで筋肉を使うときの生活活動代謝と、食事をする時の食事代謝というエネルギー消費が加算されます。
生活活動代謝
日々の運動などを、生活活動代謝といい、その生活活動代謝を下げる原因の1つに水分不足があげられます。水分がが少なくなると筋肉の中でエネルギーがつくりにくくなります。実は筋肉の70〜80%は水分。筋肉の水分量が低下すると燃焼効率がわるくなるです。
つまり水分不足のまま活動(運動)しても損なのです。
例えば、冷房環境下であっても1日1リットルの水分が蒸発し、のどの渇きを感じた時点で2〜4%の水分が損失したいわれます。ちなみに加齢とともにのどの渇きに鈍感になるため、年齢が上がるにつれ水分がたりなくなる危険が!!
水分不足が続くと、(筋肉が)エネルギーを使わなくという形で、基礎代謝が下がってしまって非常に消費エネルギーが少なくなります。つまりエネルギーを燃やせない筋肉になるということです。
食事代謝
食事は栄養補給だけと思いがちですが 、食べ物を「噛む」 消化しやすく「砕く」栄養素に「分解・吸収」 する際に エネルギーが消費されるのです。 食事代謝が高ければ摂取カロリーの多くを消費するため 太りにくいのです。
例え:そうめん1人前(578kcal)と牛ヒレステーキ233g(578kcal)を食べたときどちらのエネルギー消費量が多いのでしょうか?
実は、そうめんの方が食事代謝が低いのです。 |
食事をすると交感神経が刺激され視床下部はノルアドレナリン(細胞の活性化を高めエネルギー消費量あげる働きがある)を分泌。
ノルアドレナリン分泌を促進する食事
熱いもの
辛いもの
固いもの
タンパク質 |
ノルアドレナリン分泌が 少ない食事
冷たいもの
柔らかいもの
糖質 |
つまり、冷たいものや柔らかいもの糖質などの食事を続けていると、交感神経系の反応が悪くなりノルアドレナリンの分泌も低下したまま、つまり交感神経が鈍ったままだとノルアドレナリンが減少すなわち食事のエネルギー消費量が下がる。
秋から冬にかけてあなたの食欲が増えても、食事代謝が戻っていなければ、更に太りやすい体質になるかも。
また、太りやすい体質なり、内蔵脂肪が増えると胃腸が圧迫され動きが鈍くなり、食事代謝が下がります。肥満は悪循環を招くだけ!夏場は代謝を下げ太りやすい体質にする!!
また、食物を噛む、咀嚼(そしゃく)回数が減ると、ノルアドレナリン分泌が減少するとエネルギー消費量も低下して太りやすくなる

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